世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年 8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号
③児童相談所設置による権限強化を受けた取り組み。支援部門と指導部門が役割分担を明確にしつつも、それぞれが情報共有しながら園支援に取り組むこと。児童福祉審議会、保育部会の持つ機能を活用し、保育施設における重大事故の検証や、運営状況等の確認等を行えるよう、保育部会との連携、情報共有等を行うこと。
③児童相談所設置による権限強化を受けた取り組み。支援部門と指導部門が役割分担を明確にしつつも、それぞれが情報共有しながら園支援に取り組むこと。児童福祉審議会、保育部会の持つ機能を活用し、保育施設における重大事故の検証や、運営状況等の確認等を行えるよう、保育部会との連携、情報共有等を行うこと。
そういうのも、こういう取り組み、生活再建に向けた取り組み、支援制度ありましたよね、幾つか住宅の復旧に関することとか、減免に対してとか。
区民の命が危険にさらされる災害時において、適時適切な情報発信は自助・共助の取り組み支援にもつながることから、引き続き見直し、改善をしてまいります。 次に、風水害時の避難場所についてのご質問でございますが、水害時緊急避難場所につきましては、想定される浸水の深さや、浸水継続時間を踏まえ、避難行動要支援者と、その付き添い者を対象として、15の小中学校と池上、雪谷文化センターを開設しました。
地元の取り組み支援といたしまして五駅のワークショップをつくり、地元の意見を反映して機運を醸成していくなどが考えられます。
区では、中小企業におけます労働生産性の伸び悩みが主に設備の老朽化、陳腐化に起因していると判断しまして、現在策定中の産業振興事業計画2021におきましても、柱立ての一つとして、経営力強化を掲げ、生産性向上の取り組み支援を重要テーマとしているところでございます。
というものも定期的に開催しておりまして、本日の夜も実はそういった勉強会がございますけれども、そういった中で、どういったネットワークが結べるのか、具体的に申しますと、歩きやすい歩道をつくっていくとか、サイン等によってネットワークを結んでいくとか、また商店街との協力によって、にぎわいをつくっていくというような、さまざまなアイデアがまちづくり勉強会の中で出てございますので、そういったものを具現化するような取り組み、支援
主な事業といたしましては、「Ⅰ災害に強い街づくり」では、不燃化特区制度の活用による木造住宅密集地域の不燃化促進や建築物の耐震化の促進、「Ⅱみどりとやすらぎのある快適な住環境の推進」では、環境配慮型住宅リノベーションの推進や民有地のみどりの保全・創出に向けた取り組み支援、「Ⅲ魅力ある街づくり」では、東京二〇二〇大会に向けた馬事公苑界わい及び大蔵運動場周辺のサイン整備計画の策定や電線類地中化など歩きやすい
さらに、病後児保育施設の拡充、病児・病後児保育対応ベビーシッター補助や医療的ケア児支援、保育従事職員の負担軽減のためのベビーセンサー等の機器整備補助、保育人材確保の取り組み支援として保育士等の宿舎借り上げやキャリアアップ事業の一部補助など、多様な子育て支援に取り組んでまいります。 次に、教育の振興でございます。
施策の方向(1)家庭の取り組み支援の一番上の創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成は、区の基本計画のボックス事業でもあります。また、その次の行の集合住宅の省エネ・節電の取り組み推進におきましては、集合住宅の共用部のLED化に対する補助の予算化を目指し、拡充施策としております。施策の方向(2)職場の取り組み支援でございます。
主な事業といたしましては、「Ⅰ災害に強い街づくり」では、不燃化特区制度の活用などによる木造住宅密集地域の不燃化促進や建築物の耐震化の促進、「Ⅱみどりとやすらぎのある快適な住環境の推進」では、環境配慮型住宅リノベーションの推進や民有地のみどりの保全、創出に向けた取り組み支援、農地保全の推進、「Ⅲ魅力ある街づくり」では、公共サイン整備・改修や馬事公苑界わいまちの魅力向上構想の策定、歩きやすい道路環境の整備
主な課題といたしましては、重度障害者施設の整備、障害者の就労支援と工賃アップに向けた取り組み支援、障害者の高齢化に関する課題、障害者の多様な住まいの確保に向けた検討などでございます。 最後に、少し飛びますが、44ページから47ページをごらんください。
一、病院や施設の耐震化やBCP(事業継続計画)への取り組み支援の必要性について。 二、医療機関に対し、災害時の電力確保のため、非常用発電装置の燃料確保を行うことについて。 三、地域のネットワークづくりをさらに拡充するための地域包括ケア連絡会への支援を行うことについて。特に有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、グループホームなどとの顔の見える関係づくりについて。
今年度東京都予算案には、「元気高齢者地域活躍推進事業」として健康づくりや社会貢献等、高齢者の生きがいを創出するとともに、福祉施設等でのボランティアや就労を促進する区市町村の取り組み支援があります。この事業を活用し、新たにボランティアポイント制度の導入を要望いたします。
さらに、病後児保育実施施設の拡充、保育人材確保の取り組み支援として保育士等の宿舎借り上げやキャリアアップ事業の一部補助、認可外保育施設利用者への保育料助成の拡充、私立幼稚園の安全・安心確保に向けた環境整備への助成など、多様な手法により子育て支援の充実に取り組んでまいります。 次に、教育の振興でございます。
主な事業といたしまして、「Ⅰ災害に強い街づくり」では、不燃化特区制度の活用などによる木造住宅密集地域の不燃化促進や建築物の耐震診断・改修助成による耐震化促進、「Ⅱみどりとやすらぎのある快適な住環境の推進」では、環境配慮型住宅リノベーションの推進や民有地のみどりの保全、創出に向けた取り組み支援、「Ⅲ魅力ある街づくり」では、二子玉川や三軒茶屋における市街地再開発事業の促進や歩きやすい道路環境の整備、「Ⅳ
政府は、新3本の矢の一つである夢をつむぐ子育て支援の実現のため、地域の特性に応じた自治体の取り組み支援、企業等による結婚支援の取り組みサポート、ライフプランニング、キャリア形成のための教育の強化、若者・子育て世帯向け住宅支援に全力を挙げ、取り組む方針を固めています。
次に子育て支援と福祉、教育の充実として、旧六中、上目黒小学校、区役所駐車場、碑文谷公園内への特区活用認可保育園の整備準備、四中跡地への保育園、障害者・高齢者各施設の整備、児童館・学童保育クラブの拡充、病児・病後児保育施設の拡充、保育人材確保の取り組み支援、認可外保育施設利用者への保育料援助、全中学校でのイングリッシュサマースクール実施、区内特養新設、障害者差別解消法への対応、地域包括ケアシステムの構築
また、加えてですけれども、施設の有効活用によって、児童館、学童保育クラブの拡充、保育人材確保の取り組み支援、あるいは認可外保育施設利用者への保育料補助の充実など、ハード面、ソフト面、両面からの総合的な子育て支援策を展開したいというふうに考えているところでございます。
更に効果が出るように、また様々な取り組み、支援を考えていただいて、開催をしていただきたいと思います。
その中で、区民の皆様の身近な生活におけるボランティア活動の取り組み・支援については、社会福祉法人目黒区社会福祉協議会に担っていただいています。